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大分県日田市の小鹿田焼(おんたやき) 盆栽鉢 ERASHI(中) 直径約18cm×高さ約7cm 6号 飛び鉋(とびかんな) 手作りの陶器 焼き物 工芸品 生活雑貨 園芸 ENTO【送料込】

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商品情報

  手作りの陶器 小鹿田焼  STAY+CAFE ENTO(エント)
  木と日常をつなぐ盆栽鉢「ERASHI」  ERASHI日田の方言、愛らしいという意味である「えらしい」が名前の由来です。日田市が1400年代より続けてきた、木を育て守るという林業地としての想い、そして江戸時代より一子相伝で技術継承を行ってきた小鹿田焼。この2つの想いと技術を融合させることで、木と日常をつなぐ盆栽鉢「ERASHI」が誕生しました。デザインには、小鹿焼が代々守り続けてきた技法「飛び鉋(とびかんな)」をベースとし、鉢の形状は日田の盆地と囲むように反り立つ山々をイメージし、小さな日田を表現しています。植物の日々の変化を楽しみ、慈しみ、長く共に生きていく。そんな風にこの盆栽鉢と植物がお客様の生活の中で「ERASHI」(えらしい)存在になってもらえたら幸いです。  手作りの陶器小鹿田焼民藝の器として知られる小鹿田焼(おんたやき)は、大分県日田市の山あいに位置する小鹿田皿山地区(日田市源栄町皿山)で江戸時代より焼かれている、機械を使わない手作りの陶器です。約10軒の窯元が一子相伝で約300年間もの間技術を受け継いでいます。西暦1600年頃に朝鮮からきた陶工により開窯された小石原焼の兄弟窯です。その陶芸技法が1995年に国の重要無形文化財に指定され、2008年3月には地区全体(約14ヘクタール)が「小鹿田焼の里」の名称で、池ノ鶴地区の棚田とともに重要文化的景観として選定されました。うつわに刻まれたモダンで面白い飛び鉋(とびかんな)や刷毛目(はけめ)といった幾何学模様が特徴で、手にすると土や手作りならではの素朴な風合いや手に馴染む温かみが感じられます。このモダンな模様は陶工が鉋や刷毛を使って、ひとつひとつ丁寧に描いたものです。シンプルながらもこれらの模様が何気ない料理を絶妙に引き立ててくれます。手作りならではの個性をお楽しみいただける一品です。  STAY+CAFEENTO(エント)STAY+CAFE「ENTO」は2020年3月JR日田駅の中にオープンした飲食と宿泊が両方楽しめるドミトリーカフェです。ゲストハウスとカフェとコワーキング機能をもち、また駅前広場でのイベントの開催なども積極的に行っています。ENTO(エント)とは日田の玄関口である駅にあるカフェとして多くのお客様にとって地域への入口・エントランスのような場所でありたいという思いからつけました。車を眺めながらゆっくりと出発を待つ、帰ってくる誰かを待つ、違う場所に思いを馳せる、そんな場所としてこだわりの珈琲とスイーツ・ランチメニューをご用意しております。また店内は日田杉のテーブルや小鹿田焼のランプシェードなどmadeinHITAがちりばめられています。 日田の方言、愛らしいという意味である「えらしい」が名前の由来です。日田市が1400年代より続けてきた、木を育て守るという林業地としての想い、そして江戸時代より一子相伝で技術継承を行ってきた小鹿田焼。この2つの想いと技術を融合させることで、木と日常をつなぐ盆栽鉢「ERASHI」が誕生しました。デザインには、小鹿焼が代々守り続けてきた技法「飛び鉋(とびかんな)」をベースとし、鉢の形状は日田の盆地と囲むように反り立つ山々をイメージし、小さな日田を表現しています。植物の日々の変化を楽しみ、慈しみ、長く共に生きていく。そんな風にこの盆栽鉢と植物がお客様の生活の中で「ERASHI」(えらしい)存在になってもらえたら幸いです。
民藝の器として知られる小鹿田焼(おんたやき)は、大分県日田市の山あいに位置する小鹿田皿山地区(日田市源栄町皿山)で江戸時代より焼かれている、機械を使わない手作りの陶器です。約10軒の窯元が一子相伝で約300年間もの間技術を受け継いでいます。西暦1600年頃に朝鮮からきた陶工により開窯された小石原焼の兄弟窯です。その陶芸技法が1995年に国の重要無形文化財に指定され、2008年3月には地区全体(約14ヘクタール)が「小鹿田焼の里」の名称で、池ノ鶴地区の棚田とともに重要文化的景観として選定されました。うつわに刻まれたモダンで面白い飛び鉋(とびかんな)や刷毛目(はけめ)といった幾何学模様が特徴で、手にすると土や手作りならではの素朴な風合いや手に馴染む温かみが感じられます。このモダンな模様は陶工が鉋や刷毛を使って、ひとつひとつ丁寧に描いたものです。シンプルながらもこれらの模様が何気ない料理を絶妙に引き立ててくれます。手作りならではの個性をお楽しみいただける一品です。
日田の方言、愛らしいという意味である「えらしい」が名前の由来です。日田市が1400年代より続けてきた、木を育て守るという林業地としての想い、そして江戸時代より一子相伝で技術継承を行ってきた小鹿田焼。この2つの想いと技術を融合させることで、木と日常をつなぐ盆栽鉢「ERASHI」が誕生しました。デザインには、小鹿焼が代々守り続けてきた技法「飛び鉋(とびかんな)」をベースとし、鉢の形状は日田の盆地と囲むように反り立つ山々をイメージし、小さな日田を表現しています。植物の日々の変化を楽しみ、慈しみ、長く共に生きていく。そんな風にこの盆栽鉢と植物がお客様の生活の中で「ERASHI」(えらしい)存在になってもらえたら幸いです。
STAY+CAFE「ENTO」は2020年3月JR日田駅の中にオープンした飲食と宿泊が両方楽しめるドミトリーカフェです。ゲストハウスとカフェとコワーキング機能をもち、また駅前広場でのイベントの開催なども積極的に行っています。ENTO(エント)とは日田の玄関口である駅にあるカフェとして多くのお客様にとって地域への入口・エントランスのような場所でありたいという思いからつけました。車を眺めながらゆっくりと出発を待つ、帰ってくる誰かを待つ、違う場所に思いを馳せる、そんな場所としてこだわりの珈琲とスイーツ・ランチメニューをご用意しております。また店内は日田杉のテーブルや小鹿田焼のランプシェードなどmadeinHITAがちりばめられています。
商品名 小鹿田焼 ERASHI(中) 飛び鉋
名称 焼き物
素材 陶器
サイズ 直径約18cm×高さ約7cm約635g
ご注意 こちらは1点1点職人による手作りとなりますので商品により模様の大きさや色(釉薬のつき具合)、形が多少異なります。デザインはお選び頂けませんので予めご了承ください。また、手作りのためぐらつきがある商品の場合もございます。※内側は水はけの関係上釉薬は塗らずにお作りしております。
販売元 株式会社ENTO大分県日田市元町11-1 
区分 日用品

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