【渡り～裾巾つめ 出し／ダメージ残し仕上げ】 ジーンズ ダメージ 広がらないように リペア わたり幅から裾巾 調整 つめ 出し ジーンズ脇巾を自分好みにカスタマイズ！裾上げと同時加工が断然お得 なんだかシルエットが気にいらないな…なんてことはございませんか？そんなときはわたり巾から裾巾を詰めることができます。丈調整の機会に同時加工されるとお得です。わたり・ひざ巾は極端に詰めすぎると前ファスナーやボタンフライに影響したり、稼働のためのゆとりがなくなり、屈伸運動がしにくくなるなどトラブルも考えられますので、注意が必要です。裾巾は極端に詰めすぎると着脱に影響致しますので、お手持ちのお気に入りのパンツの寸法を参考になさるか、置き寸法で14～18センチくらいを目安になさってください。（足のサイズなどにより変わりますのであくまで参考です。）裾巾置き寸法で何センチ仕上がりをご指定頂きますとスムーズです。サイズ感やシルエットはクリップで留めて履いてみるなどして、調整寸法を決めましょう。悩まれる場合はお気軽にご相談下さいね。〈仕様追加料金について〉お直しに出される商品の仕様をご確認の上、必要に応じて追加仕様料金をご確認下さい。※【ステッチ・ダブルステッチ】+裾のステッチが二本走っている仕様です。生地を押さえるためやデザインとして多く用いられます。※【幅広ステッチ】＋ステッチ幅が約3センチ以上の仕様です。チノパンツや作業パンツなどカジュアルなおズボンによく用いられます。※【裾巾ワイド】＋1，裾巾が約3０センチ～40センチのワイドパンツです。※【折りふせ縫い・袋縫い】＋1，薄手でほつれやすい布の縫い代の始末に用いられます。折りふせ縫いは、ステッチがかかる側の縫い代を半分に切り、長い方の縫い代で短い方の縫い代を包むように折りステッチで押さえ縫いした仕様です。袋縫いは中縫いをする方法で、布の表を出して端を浅く縫ったのち、裏返して本縫いする仕様です。どちらも生地端が包まれますので縫い代がほつれません。※【表地マチ入れ】+3，ご希望の方は項目選択にチェックをお入れ下さいね。仕様の詳しい内容は商品画像ページをご参照ください。＜ご注意下さい＞・裾巾が約４０センチ以上の場合はスカート料金となります。　スカート項目からお買い求め下さい。・「わたり幅出し・ヒザ巾出し・裾幅出し」をご希望の方は、生地を足すなどデザインの変わる特殊なお直しとなることがございますので、まずはご相談下さい。（一部加工の難しいものもございますので、ご不安な方はお気軽にご相談ください。熟練のお直し職人たちがアイディアを出し合ってお答え致します。） 2ご一読ください※お直しは当店に在庫のある似た色の糸を使用いたしますので、元のステッチの糸の色・太さが完全に一致しない場合がございます。※仕上げについて、1cm程度(ステッチ幅は0.5cm程度)の誤差が出ましても、返金・買い取りなどはいたしかねます。予めご了承ください。お直し開始後のキャンセルはいたしかねます。アイテム到着後にキャンセルの場合、ご返却は着払いにてお客様へお送りいたします。素材、デザイン、裾上げの寸法(ステッチ幅より短い裾上げなど)によっては、お直し前のミシン跡が残ってしまう場合がございます。予めご了承くださいませ。ダメージがひどいものについてはお直しをお受け致しかねる場合がございます。ご不安な方は、ご注文前に一度当店へご相談ください。裾上げをしていないものでお直しをご希望の場合は、事前に一度ご相談ください。裾上げをすると、裾のダメージなど風合いはなくなります。残布が出る場合はお返しの際に同梱いたします。残布を利用して糸調子を確認することがありますので、ステッチが入っている場合がございます。予めご了承ください。その他、発送・決済・返金などにつきましては会社概要ページをご確認ください。