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Russell Hobbs ラッセルホブス Kettle Fuji ケトル藤 7210JP 電気ケトル 電気ポット やかん 1.0L 鏡面仕上 和風モダン

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商品情報

※製品の価格、仕様等は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。     - Brand information -   電気ケトルの生みの親と呼ばれるブランド、ラッセルホブス ラッセルホブスは、品質の高さやデザインのみならず、技術力の面で非常に優れたブランドとして知られ、ヨーロッパ、アメリカをはじめ世界各国で高い評価を得ているイギリスの代表的な調理家電ブランドです。ラッセルホブスは、いまから約60年前、Bill Russell(ビル・ラッセル)とPeter Hobbs(ピーター・ホブス)によって英国で設立されました。1955年、お湯が沸騰すると自動的に電源が切れる「自動電源OFF機能」を初めて搭載した安全性を備えた電気ケトル、『k1』を発売。シンプルでありながら非常に画期的な製品であり、同モデルは1960年まで続きます。次にこれに取って代わるかたちで、『k1』に非常によく似た『k2』モデルが登場。同モデルによりラッセルホブスは大きな成功を収め、電気ケトルが人々の生活にいっきに普及しました。同時に技術、デザインの両面において、電気ケトルの代名詞的ブランドとして確固たるポジションを確立します。ラッセルホブスは、ユニークなアイデアを活かした独創的な製品を数多く開発し好評を得ています。例えば、直接水を温めることで沸騰速度を飛躍的にアップさせたヒーター『オプティック・ディスク・エレメント(Optec Disc)』を搭載したケトルや、沸騰してくるとケトルの外観の色が自動的に変化する業界初の『サーモ・カラー・ケトル(Thermocolor Kettle)』などがあります。電気ケトル以外他にも、トースターの分野ではパンを自動的に挟みこみながら、上部にフタがされ熱の放出を防ぎ、表面をカリッと、中味をふんわりと焼きあげる新機能(TOASTEC)システムを開発し、欧米のパン生活にさらなるおいしさを提供しました。また、社内スタッフによってデザインされたガラスシリーズなどもあります。これは、ガラス素材をデザインに取り入れるという斬新なアイデアによって生まれたシリーズで、今までに目にしたことのないスタイルと言えます。     その他「Russell Hobbs」の製品はこちら 和食の食卓に寄り添うデザイン。木目調ディテールのパーツを配したジャパニーズモダンを感じる佇まい。日本のミッドセンチュリー時代の丸みを帯びたフォルムは、どこか懐かしい繊細な表情です。日本の伝統的な食器「土瓶」のように、本体上部に取っ手を配置させる“上手(うわで)”のハンドルデザインには、弦を模したアクセントを。本体は熟練した技術と手間をかけた美しい光沢を放つ鏡面に仕上げました。
 
ElectrickettleFujiケトル「藤」モダンな暮らしにふさわしいジャパニーズ・トラディショナルスタイル和食の食卓に寄り添うデザイン。木目調ディテールのパーツを配したジャパニーズモダンを感じる佇まい。日本のミッドセンチュリー時代の丸みを帯びたフォルムは、どこか懐かしい繊細な表情です。日本の伝統的な食器「土瓶」のように、本体上部に取っ手を配置させる“上手(うわで)”のハンドルデザインには、弦を模したアクセントを。本体は熟練した技術と手間をかけた美しい光沢を放つ鏡面に仕上げました。
-Features-
温故知新モダンな暮らしにふさわしいジャパニーズ・トラディショナルスタイル。“上手”の持ち手で、所作までも美しく。
製作秘話RussllHobbs(ラッセルホブス)と言えばCafKetlle(カフェケトル)と発売当時から今も愛されている電気ケトルを制作した大石アンドアソシエイツの新商品ケトル”藤”へのこだわり大石アンドアソシエイツが手掛けたコーヒーのためにつくられたカフェケトルシリーズは、機能面、デザイン面で現在でも好評いただいておりますが、日本で昔から親しまれているお茶文化から緑茶・中国茶・ほうじ茶などにもフィットする電気ケトル開発を着手することにしました。また、2013年にはユネスコ無形文化遺産に登録された日本料理は国内外問わず注目をされています。食材本来の味わいを活かし、季節を大切にする日本の風土と社会で発展してきた日本料理の空間に寄り添える電気ケトルを。という発想を原点にデザインされた電気ケトルです。
湯沸しの早さと、自然保温力の高さステンレス製の本体のため、湯を沸かした時のプラスチックの臭いが気になりません。また、自然保温力が高く沸騰してから1時間後でも約70までしか下がりません。さらに、カップ1杯なら約1分ですぐに沸きます。カップ1杯(130ml)湯沸かし→1分7秒沸騰してから1時間後の温度→69.0※条件:室温20、水温16
『オートオフ機能』と『空焚き防止機能』搭載の安心設計スイッチを入れ、沸騰したら自動的に電源が切れる安全設計。だから、お湯を沸かす間、見張っている必要はありません。また、水が入っていない状態でスイッチを入れても自動で電源がオフになる空焚き防止機能つきです。注ぎは心地よく、座りは安定感ハンドル上部にある2か所の突起に指をひっかけ、グリップ感の良いアーチハンドルです。また、底にある突起は、たっぷり入った状態でも手を添えて安定して注ぐことができます。
-Color/Variation-
-Specifications-
サイズW21.0×D15.0×H27.0cm(本体サイズ)素材ステンレス、ポリプロピレン、シリコン重量830gコードの長さ1.3m電源100V50/60Hz消費電力1250W最大内容量1.0L生産国中国 サイズ
W21.0×D15.0×H27.0cm(本体サイズ) 素材
ステンレス、ポリプロピレン、シリコン 重量
830g コードの長さ
1.3m 電源
100V50/60Hz 消費電力
1250W 最大内容量
1.0L 生産国
中国
サイズ W21.0×D15.0×H27.0cm(本体サイズ)
素材 ステンレス、ポリプロピレン、シリコン
重量 830g
コードの長さ 1.3m
電源 100V 50/60Hz
消費電力 1250W
最大内容量 1.0L
生産国 中国
※製品の価格、仕様等は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
-Brandinformation-
電気ケトルの生みの親と呼ばれるブランド、ラッセルホブスラッセルホブスは、品質の高さやデザインのみならず、技術力の面で非常に優れたブランドとして知られ、ヨーロッパ、アメリカをはじめ世界各国で高い評価を得ているイギリスの代表的な調理家電ブランドです。ラッセルホブスは、いまから約60年前、BillRussell(ビル・ラッセル)とPeterHobbs(ピーター・ホブス)によって英国で設立されました。1955年、お湯が沸騰すると自動的に電源が切れる「自動電源OFF機能」を初めて搭載した安全性を備えた電気ケトル、『k1』を発売。シンプルでありながら非常に画期的な製品であり、同モデルは1960年まで続きます。次にこれに取って代わるかたちで、『k1』に非常によく似た『k2』モデルが登場。同モデルによりラッセルホブスは大きな成功を収め、電気ケトルが人々の生活にいっきに普及しました。同時に技術、デザインの両面において、電気ケトルの代名詞的ブランドとして確固たるポジションを確立します。ラッセルホブスは、ユニークなアイデアを活かした独創的な製品を数多く開発し好評を得ています。例えば、直接水を温めることで沸騰速度を飛躍的にアップさせたヒーター『オプティック・ディスク・エレメント(OptecDisc)』を搭載したケトルや、沸騰してくるとケトルの外観の色が自動的に変化する業界初の『サーモ・カラー・ケトル(ThermocolorKettle)』などがあります。電気ケトル以外他にも、トースターの分野ではパンを自動的に挟みこみながら、上部にフタがされ熱の放出を防ぎ、表面をカリッと、中味をふんわりと焼きあげる新機能(TOASTEC)システムを開発し、欧米のパン生活にさらなるおいしさを提供しました。また、社内スタッフによってデザインされたガラスシリーズなどもあります。これは、ガラス素材をデザインに取り入れるという斬新なアイデアによって生まれたシリーズで、今までに目にしたことのないスタイルと言えます。
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